第一次スパーカーブームの申し子
第一次スーパーカーブームの時、その商業戦略にどっぷりとはまった世代の私。
未だに、フェラーリは絶対に欲しいと思っています。
イタリアのスポーツカーメーカーという敬称だけでは、もはや説明できなフェラーリ。
跳ね馬のロゴマークがついているイタリアンレッドのオーナーになりたいと思う男の子は多いはず!
最新の460やエンツォ、12気筒599などは垂涎の的だよね。
しかし、やはり男としてフェラーリに惚れるなら、やっぱりDino246GTは外せないよ!
現代の主流であるスモールフェラーリ(8気筒)スタンダードの流れを作ったというこの車。
初回デリバリーから40年たっているとは思えないスタイリング。う~ん。しびれる。
絶対に欲しいね、沖縄の太陽にぴったりはまると思うしな。
まってろよ!おれがオーナーになってあげるから!
ちなみに、俺は599にも惚れているゼ!
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